東日本大震災の支援として、2015年度はチャリティーコンサートの収益プラスその他のご寄付を合わせて、今回50万円を「南三陸ミシン工房」へ新規機材購入の為に寄付させていただきました。
東北への思いを Rainbow でつなぐことができました事を、皆様に感謝致します。
本当にありがとうございました。
南三陸ミシン工房 代表 熊谷様から下記のメッセージをいただきました。
「6月のチャリティコンサートにご来場いただきました皆様、並びにコンサート運営にご尽力くださいましたIIDA Japan Chapterの皆様。
皆様からのご寄付、誠にありがとうございました。
コンサートでのご挨拶の際にも申し上げましたが、震災から4年が過ぎたいま、東北の被災地支援コンサートにあれだけの人数の方々が駆けつけてくださったことに大変驚きました。
改めて厚く御礼を申し上げる次第です。
工房の縫製メンバーは、50代半ばを過ぎてローンを組んで新居を構える女性がほとんど、70代で新築する者も2名おります。
これからさき、体が元気な限りミシンとともに縫製の仕事を続けて少しでも家計の足しにしていきたい。自分たちの作った製品を通じて南三陸町のことを伝えていきたい。縫製メンバー一同、そう願っております。
皆様からのご支援で購入するミシンとともに、未来に向かって歩んでまいります。
本当にありがとうございました。
最後に、素敵な歌声とトークで会場の皆さんに至福の時間を与えてくださったジャネットさんに感謝いたします。
南三陸ミシン工房 代表理事 熊谷安利」
IIDA Japan Chapter
Rainbow Project 担当
原口 恭子、渡邊あや
2015年11月01日
2015年08月30日
- From you to TOHOKU - 繋がろう東北6.11 にご賛同下さった皆様へ
東日本大震災の支援として、2015年度は「南三陸ミシン工房」へ業務用刺繍ミシン購入の募金の為チャリティーコンサートをいたしましたが、先にご報告させていただいております通り大盛況となりまして本当にありがとうございました。
業務用刺繍ミシンを購入するには今回の寄付だけでは足りませんでしたが、当初の予定通り購入資金の一部として寄付致します。
南三陸ミシン工房では購入資金を集める為 Cloud Funding を立ち上げ、8月27日より「makuake」にてスタート致しました。
業務用刺繍ミシンだけでなく、中古でも作業の効率が高まる工業用ミシンを工房のスタッフの為に購入したいとの趣旨もあり、目標金額が大きくなっているとの事です。
皆さまからの寄付金は、このCloud Funding の結果を見据えて実際に工業用刺繍ミシンを購入できる時点でお渡しする事にさせていただきます。 目標を達成できました時にはまたHPにてご報告をさせていただきます。
チャリティーコンサートから大分時間が経ってしまいましたことお詫びいたします。ここに中間報告をさせていただきます。
引き続き、ご注目下さいますよう宜しくお願い申し上げます。
* 6.11レポートはこちら↓
http://www.iida-japan.jp/activities/2015/activities201507.html
* クラウドファンディング makuake はこちら↓
https://www.makuake.com
IIDA Japan Chapter
Rainbow Project 担当 原口恭子、渡邊あや
業務用刺繍ミシンを購入するには今回の寄付だけでは足りませんでしたが、当初の予定通り購入資金の一部として寄付致します。
南三陸ミシン工房では購入資金を集める為 Cloud Funding を立ち上げ、8月27日より「makuake」にてスタート致しました。
業務用刺繍ミシンだけでなく、中古でも作業の効率が高まる工業用ミシンを工房のスタッフの為に購入したいとの趣旨もあり、目標金額が大きくなっているとの事です。
皆さまからの寄付金は、このCloud Funding の結果を見据えて実際に工業用刺繍ミシンを購入できる時点でお渡しする事にさせていただきます。 目標を達成できました時にはまたHPにてご報告をさせていただきます。
チャリティーコンサートから大分時間が経ってしまいましたことお詫びいたします。ここに中間報告をさせていただきます。
引き続き、ご注目下さいますよう宜しくお願い申し上げます。
* 6.11レポートはこちら↓
http://www.iida-japan.jp/activities/2015/activities201507.html
* クラウドファンディング makuake はこちら↓
https://www.makuake.com
IIDA Japan Chapter
Rainbow Project 担当 原口恭子、渡邊あや
2015年07月01日
Rainbow Project 2015 -From you to TOUHOKU- 繋がろう東北6.11Report
東日本大震災から4年が過ぎ、まだまだ復興とは遠い生活を送っている仲間がいます。
早い時の流れにこの大きな痛みと悲しみを忘れることなく、これから希望(未来)へ進んで行くための支援と繋がり続ける気持ちを東北へ届けたい。
笑顔の架け橋となるべくRainbow Project 2015は震災から4年3か月となる今年6/11にヴォーカリスト Ms. Janette Keiko Kawasjee(以下ジャネットさん)を迎えてチャリティーライブを開催することができました。
企画立案から準備、ライブ告知と開催までの期間が大変短かく、初めてのライブイベントということもあり、どのくらいの方々が賛同くださるのか不安に思う部分もありました。5月に入りライブ告知をすると、そんな不安も吹き飛ばすたくさんの方々からのご協力で会場定員以上のお申込みを頂き、なんと5月中には完売することができました。
東北支援の趣旨に賛同くださったジャネットさんをはじめ、ライブに参加くださる方だけではなく、多方面から寄付のご厚意もあり、多くの方々が東北に心を向けてくださっている現実に、繋がりや絆を感じ大変感激致しました。
この場をお借りして、この素晴らしい繋がりに感謝し、皆様に御礼申し上げます。
当日のライブは、JAZZのスタンダードナンバーからポップス、ロック、ジュリーに至るまで、幅広いジャンルで会場が一体となる盛り上がりとなりました。心に響く素晴らしい歌声とスタンウェイのピアノ。小気味よいリズムと絶妙なトーク。日仏文化センター汐留ホールの会場からパワフルで温かい空気が東北に届いたに違いないと感じる、熱気のあるライブでした。
神戸出身のジャネットさんは阪神淡路大震災を経験されており、東北の出来事は他人事とは思えないと、辛かった震災直後に人の心の温かさに癒された事など、当時を振り返ったお話には涙が溢れました。
笑顔も涙も溢れたライブの後半には会場全員で‘Over The Rainbow’を東北に届けと大きな声で歌い、最後にはジャネットさんの提案で誰もが知るナンバー‘When the Saints Go Marching in’を全員で歌い、会場が一つになり、心の熱くなる夜となりました。
ライブの後には2013年より支援しております‘南三陸ミシン工房’代表熊谷さんから現状を伝えるお話しを頂き、工房商品の販売会もさせて頂きました。今だけではなく、今後を見据えた支援の為に、工業用刺繍ミシンを購入する費用の一部として寄付させて頂くことも皆様に大変共感頂き、今後の活動の大切さと支援の輪の広がりを感じることができました。
大変素晴らしい時間を皆様と作り上げることができましたこと、皆様に感謝申し上げます。
今後ともどうかよろしくお願い致します。
IIDA Japan Chapter Rainbow Project 担当 渡邊 あや・原口 恭子







早い時の流れにこの大きな痛みと悲しみを忘れることなく、これから希望(未来)へ進んで行くための支援と繋がり続ける気持ちを東北へ届けたい。
笑顔の架け橋となるべくRainbow Project 2015は震災から4年3か月となる今年6/11にヴォーカリスト Ms. Janette Keiko Kawasjee(以下ジャネットさん)を迎えてチャリティーライブを開催することができました。
企画立案から準備、ライブ告知と開催までの期間が大変短かく、初めてのライブイベントということもあり、どのくらいの方々が賛同くださるのか不安に思う部分もありました。5月に入りライブ告知をすると、そんな不安も吹き飛ばすたくさんの方々からのご協力で会場定員以上のお申込みを頂き、なんと5月中には完売することができました。
東北支援の趣旨に賛同くださったジャネットさんをはじめ、ライブに参加くださる方だけではなく、多方面から寄付のご厚意もあり、多くの方々が東北に心を向けてくださっている現実に、繋がりや絆を感じ大変感激致しました。
この場をお借りして、この素晴らしい繋がりに感謝し、皆様に御礼申し上げます。
当日のライブは、JAZZのスタンダードナンバーからポップス、ロック、ジュリーに至るまで、幅広いジャンルで会場が一体となる盛り上がりとなりました。心に響く素晴らしい歌声とスタンウェイのピアノ。小気味よいリズムと絶妙なトーク。日仏文化センター汐留ホールの会場からパワフルで温かい空気が東北に届いたに違いないと感じる、熱気のあるライブでした。
神戸出身のジャネットさんは阪神淡路大震災を経験されており、東北の出来事は他人事とは思えないと、辛かった震災直後に人の心の温かさに癒された事など、当時を振り返ったお話には涙が溢れました。
笑顔も涙も溢れたライブの後半には会場全員で‘Over The Rainbow’を東北に届けと大きな声で歌い、最後にはジャネットさんの提案で誰もが知るナンバー‘When the Saints Go Marching in’を全員で歌い、会場が一つになり、心の熱くなる夜となりました。
ライブの後には2013年より支援しております‘南三陸ミシン工房’代表熊谷さんから現状を伝えるお話しを頂き、工房商品の販売会もさせて頂きました。今だけではなく、今後を見据えた支援の為に、工業用刺繍ミシンを購入する費用の一部として寄付させて頂くことも皆様に大変共感頂き、今後の活動の大切さと支援の輪の広がりを感じることができました。
大変素晴らしい時間を皆様と作り上げることができましたこと、皆様に感謝申し上げます。
今後ともどうかよろしくお願い致します。
IIDA Japan Chapter Rainbow Project 担当 渡邊 あや・原口 恭子
2014年07月02日
南三陸を視察して参りました
南三陸ミシン工房さんの新しい工房の視察と、南三陸の現状を知るために視察をして参りました。
本当はIIDAの見学ツアーとして組みたかったのですが、交通手段が寸断されている状況を考えると
先に担当レベルでの視察が必要なのではないかと考え、急遽、担当二人で行って参りました。

2013年より支援してきた南三陸ミシン工房の新しい工房が2013年12月に竣工致しました。
今まで公民館を借りて布を裁断したり仕分けし、片づけて置場のない生地を手分けして持ち帰り、
仮設住宅の4畳半にあふれかえる家財道具と作業するミシンと在庫の生地を置きながらの暮らしでした。
やっと気兼ねなく皆で集まれる場所、話し合う場所ができました。

数少ない高台の高校のグラウンドに建った4畳半二間の仮設住宅。
ほとんどの方が仮設住宅に暮らしながら一角にミシンを置き立膝で作業をしなければならない方も・・・

新工房は、皆が集まれる場所、仮設住宅で周りに気を遣いながらとは違います。
IIDA JAPAN Chapter 私たちが寄贈したバキュームアイロン台も活躍しており、無くてはならないものになっていました。

高台から望む、津波がくる前の美しい町。

同じ場所からみた、何もかもが流されて緑が宿りつつある現在の町。

子どもの声が響いた小学校も・・・


あまりにも酷い爪痕・・・

最後まで避難を呼びかけた、防災庁舎の骨組みだけがポツンと残されていました・・・
保存するか撤去するか凍結されているとのこと。

この南三陸も、南三陸ミシン工房さんも、ここに暮らす家族も、子どもたちの笑顔も
まだまだこれから!!
現状を風化させないために、IIDAとして、IIDAらしい支援とは?
私たちに何ができるのでしょうか!!!
1、デザインコラボ。
IIDA+南三陸ミシン工房として、規格品をつくる。
例えば、クッション。
規格の大きさ縫製が決まっていて、トリムなどの装飾はオプションでいくつか設定する。
他にメガネやサングラスのケースや、デザイナーが持ちたいペンケースなどを企画する。
2、デザインコラボ商品を広める。
お客様や仕事の仲間などに、南三陸ミシン工房さんの存在や、コラボ商品をアピールする。
知ってもらうことが風化させないひとつの道とも考えます。
3、コラボ商品を通じ、南三陸ミシン工房や東日本大震災後の現状を世界のIIDAや本部にも知ってもらう。
世界に向けての発信がJAPAN chapter としての役割かもしれないと・・・
皆さまのご意見をお聞かせくださいませ。
虹の架け橋をつなぎましょう。
Rainbow Project 担当 : 原口恭子、渡邊あや
本当はIIDAの見学ツアーとして組みたかったのですが、交通手段が寸断されている状況を考えると
先に担当レベルでの視察が必要なのではないかと考え、急遽、担当二人で行って参りました。
2013年より支援してきた南三陸ミシン工房の新しい工房が2013年12月に竣工致しました。
今まで公民館を借りて布を裁断したり仕分けし、片づけて置場のない生地を手分けして持ち帰り、
仮設住宅の4畳半にあふれかえる家財道具と作業するミシンと在庫の生地を置きながらの暮らしでした。
やっと気兼ねなく皆で集まれる場所、話し合う場所ができました。
数少ない高台の高校のグラウンドに建った4畳半二間の仮設住宅。
ほとんどの方が仮設住宅に暮らしながら一角にミシンを置き立膝で作業をしなければならない方も・・・
新工房は、皆が集まれる場所、仮設住宅で周りに気を遣いながらとは違います。
IIDA JAPAN Chapter 私たちが寄贈したバキュームアイロン台も活躍しており、無くてはならないものになっていました。
高台から望む、津波がくる前の美しい町。
同じ場所からみた、何もかもが流されて緑が宿りつつある現在の町。
子どもの声が響いた小学校も・・・
あまりにも酷い爪痕・・・
最後まで避難を呼びかけた、防災庁舎の骨組みだけがポツンと残されていました・・・
保存するか撤去するか凍結されているとのこと。
この南三陸も、南三陸ミシン工房さんも、ここに暮らす家族も、子どもたちの笑顔も
まだまだこれから!!
現状を風化させないために、IIDAとして、IIDAらしい支援とは?
私たちに何ができるのでしょうか!!!
1、デザインコラボ。
IIDA+南三陸ミシン工房として、規格品をつくる。
例えば、クッション。
規格の大きさ縫製が決まっていて、トリムなどの装飾はオプションでいくつか設定する。
他にメガネやサングラスのケースや、デザイナーが持ちたいペンケースなどを企画する。
2、デザインコラボ商品を広める。
お客様や仕事の仲間などに、南三陸ミシン工房さんの存在や、コラボ商品をアピールする。
知ってもらうことが風化させないひとつの道とも考えます。
3、コラボ商品を通じ、南三陸ミシン工房や東日本大震災後の現状を世界のIIDAや本部にも知ってもらう。
世界に向けての発信がJAPAN chapter としての役割かもしれないと・・・
皆さまのご意見をお聞かせくださいませ。
虹の架け橋をつなぎましょう。
Rainbow Project 担当 : 原口恭子、渡邊あや
2014年06月02日
Rainbw Project 2 を振り返りまして
Rainbw Project 2 を振り返りまして、久々にblogを更新させていただきます!
2012年12月、恵比寿で行われましたXmasイベントよりRainbw Project 2 の具体的な活動を始めました。
当初は、子供たちの笑顔の為の虹の架け橋となるべく、支援先を保育園として幾つか検討しておりました。
担当レベルでのミーティングを重ね、震災から2年を経て、私たちの支援を必要としている園は見えにくくなっておりました。
そんな中、縁あって南三陸ミシン工房さんの活動を知り、震災の津波による被害にあいながらも家族や子どもの為、ショックから立ち直ろうと必死でミシンに向うお母様たちを支援していく事に決まりました。
IIDA Japan Chapter の30周年のイベントでは、会員に私達が取扱う素敵なファブリックの端切れなど寄付を集い、その端切れを南三陸に届け縫製を発注し、一針一針丁寧に縫われたポケットティッシュをセミナーでお配りしました。
また、マルシェを開き南三陸ミシン工房さんのグッズを販売。なんと、全て完売すると言う支援ができました。
そして、セミナーなどで皆様にハッピーツリーにご協力していただきまして、昨年末に竣工した、南三陸ミシン工房さんの新しい拠点となる工房に、布のアイロンと裁断に活躍するバキュームアイロン台を寄贈することができました。
新しい工房の見学と南三陸の今を知る為の現地視察ツアーを計画しておりましたが、工房の竣工が大幅に遅れ雪が降る季節となってしまった為、一先ず延期とさせて頂きました。
震災の影響から交通も寸断されている地域なので、現地視察もなかなか難しいと感じておりますが、会員の皆様にご案内できるよう努力して参ります。
さて、先日久々にRainbw Projectのミーティングを開催致しました。
『これまで』と『これから』のRainbw Projectについて話し合いました。
まだまだ、私たちの支援を必要としている東北の子どもたちに笑顔を届けなくてと思います。
その笑顔の為にもうひと頑張り致します。
今後のRainbw Projectに、ご注目ください。
Rainbw Project 担当 : 原口、渡邊

