2012年10月04日

子供達の運命の分かれ道・・・!

3月11日、あの恐怖の起きた時間はまだ、園児達は保育園にいた時間でした。
園児達が津波から避難する際、逃げようと思った道が車の渋滞で通ることが出来ず
園長先生の判断で別の道から逃げた事で園児全員が無事だったそうです。
津波の水は天井まで上がったそうです。
その話を伺ったとき、鳥肌が立ちました。

こんな怖い思いをした子供達の心の中は・・・
これから成長の過程で影響は・・・
いろいろ計りしれません。

最初子供達に会った時、考えられない程皆が大人しく、良い子であることに驚きました。
急に現れた大人達(Rainbow project)に戸惑いを感じたのか
恥ずかしがり屋の子供達は緊張しているのか・・・
それとも、やはりあの日の恐怖を引きずっている為なのか・・・

でも、その心配は吹き飛びました。

ギンガムチェックのカーテン
子供達の絵
陶器のモザイクタイルを一つ一つ貼った扉
お花ボックス
飾りつけは子供達も手伝って、皆の復興を願う意気が吹き込まれ
子供のハウス、ボードハウスが出来上がりました。

自分達が参加したんだという自信ではしゃぐ子供達。
子供本来の笑顔、大きな声でおしゃべりする姿を目の当たりにし
今までよぎっていた心配がすっかり解けました。


日頃、IIDAの頼もしいキャリアウーマンの皆さんが
当日、汗びっしょりになりながら働くエプロン姿は、
元気なお姉さん
やさしいお母さん
はつらつとした若々しい祖母様の顔になり、ひとりひとり輝いていました。


園長先生の感謝のお言葉や先生達の涙も忘れられません!
皆様、本当にお疲れ様でした!


徳永 菖子






posted by IIDA日本支部 at 17:28| Comment(0) | Rainbow project | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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