フォーシーズンズホテル椿山荘東京、パークハイアット東京、ウェスティンホテル東京、コンラッド東京、マンダリンオリエンタル、ザ・リッツ・カールトン東京、ザ・ペニンシュラ東京 そして最後にシャングリ・ラ東京が2009年3月に日本に上陸しました。
これで東京に、世界のラグジュアリーホテルがほぼ出揃いました。
今回はシャングリ・ラ東京の28F ザ・ロビーラウンジでのアフタヌーンティーを
いただいて参りました。
又今回はシャングリ・ラ ホテル 東京 1周年を記念して、
今年オープン予定のシャングリ・ラ ホテル パリのアフタヌーンティーを味わえます。また、注文した方はエールフランス航空で行く シャングリ・ラ ホテル パリ の旅が当たる抽選に参加できるというおまけ付きです。なおこのキャンペーンは5月31日までやっています。
詳しくはHPをご覧下さい。
http://www.shangri-la.com/jp/property/tokyo/shangrila
4月5日、あいにくのお天気でしたが店内にはアフタヌーンティーを楽しむ方々がたくさん
いらっしゃいました。中の写真も撮りたかったのですがカメラを向けると他の
お客様が入ってしまうのでぐっと我慢。落ち着いた雰囲気で、椅子も座り心地良く
3時間座っていましたが疲れませんでした。サービスして下さる方々もとても
丁寧で気持ち良く過ごすことが出来ました。この場所は晴れた日はスカイツリーも
見えるそうです。
東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館
シャングリ・ラ ホテル 東京 28F (東京駅大丸の隣のビルです)
今回ご一緒した細井プレジデントと 丹羽プレジデントパースト
たくさんの種類の中からポットサービスされるお茶
飲み終わると別のお茶も持って来ていただけるので色々楽しめます
スコーン、サンドイッチ、プチケーキ全て美味しかったですよ
お茶もおかわりしお腹が一杯になってしまい、是非スコーンを持ち帰りたかったのですが
それは断られてしましました。写真のトレーにのっているのは三人分です。
スコーンが一人3個というのはちょっとヘビーでした。
ここにいらっしゃる方はお腹をすかしていらして下さい。
店内の写真が撮れませんでしたので洗面所の写真を2枚ご覧下さい。
照明の具合も丁度良く落ち着いた雰囲気でした。
HPより抜粋
シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツについて
1933年に発表されたジェームス・ヒルトンの小説「Lost Horizon(邦題:失われた地平線)」に描かれた伝説の桃源郷「シャングリ・ラ」。その「シャングリ・ラ」をご体験いただける、くつろぎの空間とおもてなしで皆様をお迎えいたします。
シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツは、香港を基点とするアジア太平洋地区のラグジュアリーホテルグループの先駆けとして、また、世界有数のホテルオーナー&マネージメント企業として事業を展開しております。
シャングリ・ラの歴史は、シンガポール初のラグジュアリーホテルをオープンした1971年に始まります。現在では、アジア、北米、中東に66ホテル、28,000室以上の客室を擁し、さらにオーストラリア、カナダ、中国、フランス、インド、マカオ、フィリピン、カタール、セイシェル、英国、米国での新規オープンに向け各地で開発が進められています。